はじめまして!
あせっとらぼのMizunaです。
このたびは無料レポートをダウンロードくださって、ありがとうございます!
無料レポートの「コンテンツ動画」という言葉を見て、どう思われましたか?
- 「ん~なんとなく、あのことかな!?」って思っていただけた方
- 「なんかよくわからないけど【無料で動画が作れる】って書いてあったから」という方
など、いろいろですよね。
そもそもコンテンツとは?
「コンテンツ」って最近よく聞きますが、ほんとのところどういう意味なんでしょうね。
…と検索してみました。
「コンテンツとは?」ポチッ!
コンテンツとは?
コンテンツ(英: media content)とは、「中身」のこと。・・・中略・・・
デジタル‐、映像‐、商業‐、素人‐、などといった複合語がある。いわゆる「メディア」の中身の、文字列・音・動画などのことで、それらの内容である著作物を指すことも多い。
英語では普通はcontentと単数形で書く。本項目の英語版もContentである。
英語でcontentsとして複数形で書くと、普通は「目次」の意味になる。この場合は、Table of contents(内容の表)の略である。
ということらしいです。
もう一つ・・・
どんな時に登場する言葉?
情報・通信・放送・エンターテインメントなどの分野で頻出する語です。コンテンツ(デジタルコンテンツ)がさし示す情報の中身には大きく分けて四つの分野があり、それぞれ映像(映画・テレビ番組・イメージビデオなど)、音声(音楽・ラジオ番組)、テキスト(ニュース・辞書・文学など)、ソフトウエア(ゲーム・データベースなど)といった情報やサービスがあります。以上の情報やサービスが複合した状態で提供されることもあります(デジタル放送の双方向番組など)。
これらの情報やサービスは、パッケージ(CD-ROM・DVD・ゲームカートリッジなど)、インターネット(パソコン・携帯電話など)、放送(デジタル放送)などの媒体を通じて提供されることになります。
コンテンツの使い方を実例で教えて!
コンテンツ産業/コンテンツビジネス
放送・映画・音楽・漫画・アニメ・ゲームなどの知的生産物について、その制作・管理・提供に関わるようなビジネスを総称して「コンテンツビジネス」または「コンテンツ産業」と呼んでいます。日本のコンテンツ産業は、強い国際競争力を持っていると指摘されています。
なんだかもう、世の中にある表現するものすべてって感じですね。
引用では、なんとなく大きな意味で、何でもかんでもコンテンツになるので、つかみどころがない感じがしますが、詰まるところ、私たちが考えていることや、話すこと、想い、全てがコンテンツになるんだなと思いますね。
それを表現するかしないか、発信するかしないか、もっというとビジネスにするかしないか、っていうだけの違いなんでしょうね。
そう思うと、私たちってコンテンツの宝庫ですよね(笑)
誰もがコンテンツネタを持っている
最近、私の周りでは「日常のコンテンツ化」という言葉が行き交っています。
そう、私たちの日常の経験や知恵を形にしようということなんですが、とてもワクワクしませんか?
私はとにかく、絵にしても、音楽にしても、料理にしても、「形にすること」がとても楽しいことだと思っていて、その中でも一番得意なWEBや動画で形にすることを仕事にできていることが、とても幸せだなぁと感じています。
そして、時代の後押しもあって、そのコンテンツで、企業だけでなく個人でもビジネスができてしまうんですよね!
誰もがそれぞれ持っているコンテンツを、必要としている人がいて、それがビジネスになるんです。
・・・
「私にはコンテンツにするようなことなんてない」と思っていますね!?
わかります。私もそうでしたから。
「私にコンテンツはない問題」って言ってるんですが(私だけww)、大丈夫です。みんなありますから。
ただ、それに気づいていないだけ。
フワッと気づいてはいるけど、自信がないから「ある」って言えないだけなんですよ。
- 「この間、得意先でこんなこと聞かれて、ちょっと教えてあげたらめちゃくちゃ喜ばれた」
- 「自分がいつも普通にやっていることで、人の役に立てた」
- 「なんか迷ってたから、『私もそうだったよ、こうやって乗り越えたよ』って言ってあげたら、元気出してもらえた」
そんなネタが全部コンテンツになるんですよね。
でも、どうやって形にすれば・・・?
っていうだけのことですよね!
手段はいくらでもあると思いますよ。
ワクワクの気持ちをもって、それを眺めていれば必ず見つかります。
楽しみですね!!
コンテンツを形にすることについては、話が尽きません。
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