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この記事の結論
- Back Marketは、整備済みのスマホを販売者が出品するマーケットプレイスです。販売者による1年間の動作保証と、30日以内の返品に対応しています。
- 払う金額は「端末の価格 + 販売手数料(110〜990円)」です。iPhone 15の128GBは、2026年10月4日の時点で、外装の状態によって69,407円〜98,000円でした。
- 1年間の保証は、バッテリー容量の低下を対象にしていません。長く使う予定なら、購入時にバッテリーの状態を選べる点を確認してください。
こんな人向け
- スマホを買い替える予定で、新品以外の選択肢の条件を知りたい人
- 外装の小さな傷を気にしない人
向かない人
- 発売されたばかりの機種を使いたい人
- メーカーの保証や、メーカー純正の付属品を重視する人
Back Marketのしくみ
Back Marketは、Back Market Japan株式会社が運営するマーケットプレイスです。端末を整備して販売するのは、出品している販売者です。公式サイトでは、販売者が28項目の検査にもとづいて整備していると説明されています。販売される端末は、SIMロックが解除されたものだけで、通信キャリアの利用制限がかかった場合は期間を問わず交換する保証が付いています。
保証と返品の条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 動作の保証 | 1年間。販売者が提供 |
| 保証の対象 | 素材や製造上の欠陥。修理、交換、返金の順で対応 |
| 保証の対象外 | 通常の使用による摩耗や劣化(バッテリー容量の低下を含む)、強い衝撃、液体による損傷など |
| 返品 | 30日以内。不要になった場合も無料で返品できる |
| 届くまで | 平日13時までの決済確認で当日出荷。通常は出荷から1営業日で到着(離島を除く) |
| 付属品 | 互換性のある充電ケーブル(iPhone 15の商品ページの表示) |
保証の期間の数え方は、公式サイトのヘルプでは「配達日から」、特定商取引法にもとづく表記では「購入から1年以内の申請」と書かれています。保証を使う可能性がある場合は、購入時に確認してください。
グレードとバッテリーの選び方
外装の状態は、4つのグレードに分かれています。公式サイトは、グレードによる動作の品質の差はないと説明しています。
| グレード | 外装の状態 |
|---|---|
| プレミアム | 最上級の外観。すべての部品がApple純正。一部の機種だけで、特定の販売者が販売 |
| A(超美品) | 20cm以上離れると確認できない程度の傷。画面に傷なし |
| B(美品) | 50cm以上離れると確認できない程度の傷。画面に傷なし |
| C(良品) | 目立つ傷やへこみ。画面に軽い傷 |
バッテリーは、最大容量80%以上が販売の基準です。A〜Cのグレードでは、購入時に「80〜89%」「90〜99%」「100%(新品バッテリー)」から選べます。プレミアムは100%です。
いくらかかる?
計算式
払う金額 = 端末の価格 + 販売手数料(カートの合計に応じて110〜990円。65,000円を超えると990円)
例:iPhone 15 128GB、Bグレード = 76,000円 + 990円 = 76,990円
送料は無料です。価格の例は、iPhone 15の128GB(ブラック)を、2026年10月4日20時20分ごろに確認したものです。
| 条件 | 端末の価格 |
|---|---|
| Cグレード、バッテリー80〜89% | 69,407円 |
| Bグレード | 76,000円 |
| Aグレード | 79,500円 |
| プレミアム | 98,000円 |
B、A、プレミアムの金額は、Cグレード・バッテリー80〜89%を選んだ画面に表示されていたもので、バッテリーの条件を変えると金額も変わります。
同じ日のAppleの公式サイトでは、新品の価格は、iPhone 16が139,800円から、iPhone 17が159,800円からでした。iPhone 15は現在の新品のラインナップにないため、同じ機種どうしの比較ではありません。新しい機種の機能が必要かどうかと、価格の差を見比べて判断してください。
買う前に確認したい5つの注意点
注意点
- 価格は変わる:価格と在庫は日々変わります。この記事の金額は確認した時点の例です。
- バッテリーは保証の対象外:1年間の保証は、使ううちにバッテリーの容量が下がることを対象にしていません。
- 販売者が整備と保証を行う:商品ページに、販売者の名前が表示されています。
- 付属品は純正とは限らない:充電ケーブルは「互換性のある」ものと表示されています。
- 支払い方法:クレジットカード(VISA、JCB、Mastercard)、コンビニ決済、PayPay、Apple Payが使えます。
申し込み先
保証と価格を確認して、整備済みのiPhoneを選びたい
Back Market(バックマーケット)
機種、グレード、バッテリーの状態ごとの価格は、リンク先の公式サイトで機種を選ぶと確認できます。
向かない人:発売されたばかりの機種を使いたい人、メーカーの保証を重視する人
リンク先:Back Market Japan株式会社の公式サイト
端末を買い替えたあとに、通信の契約も見直す場合は、格安SIM主要8社の実額比較をご覧ください。固定費全体の見直しの順番は、固定費の見直しガイドにまとめています。
よくある質問
保証はだれが提供していますか?
出品している販売者です。Back Marketは、マーケットプレイスの運営者です。
バッテリーが弱ってきたら、保証で直せますか?
通常の使用によるバッテリー容量の低下は、1年間の保証の対象外です。購入時に、バッテリーの状態を選べます。
届いた端末が気に入らなかった場合は、返品できますか?
30日以内なら、不要になった場合も無料で返品できます。
格安SIMでそのまま使えますか?
販売されているのは、SIMロックが解除された端末だけです。使いたい回線に対応しているかは、乗り換え先の「動作確認端末」の一覧で確認してください。
出典
- Back Market「Back Marketについて」(しくみ、28項目の検査)確認日:2026年10月4日
- Back Market「返品・返金ポリシー」(保証の対象と対象外、返品の条件)確認日:2026年10月4日
- Back Market「会社概要・特定商取引法に基づく表記」(運営会社、販売手数料、出荷、支払い方法)確認日:2026年10月4日
- Back Market「プレミアムグレードとは」確認日:2026年10月4日
- Back Market「新品バッテリーオプションとは」確認日:2026年10月4日
- Back Market「iPhone 15」(価格の例、付属品、SIMロック)確認日:2026年10月4日
- Apple「iPhone」(新品の価格)確認日:2026年10月4日
更新履歴
- 2026年10月4日:公式サイトで再確認し、全体を書き直しました。整備と保証を行うのが販売者であること、保証がバッテリー容量の低下を対象にしないこと、販売手数料、SIMロックが解除された端末だけであることを追記・訂正しました。価格の例を、確認した日時つきの実際の価格に置き換え、積立の試算は削除しました。
- 2026年8月16日:公開しました。
価格、在庫、保証の条件は変更される場合があります。購入の前に、Back Marketの商品ページと保証の規定で最新の内容を確認してください。



